ヴァナ・ディールの詩

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アークメイジ アサシン

転送された場所は小さな部屋だった。
一本の通路が延びている…イヤなヨカンがビンビンするぜ。

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通路を進んだ広間にはスケルトンが1…いや、左右にもそれぞれ1体。
計3体か…近づかなければ襲って来ない様だ。いかにもここの番人って雰囲気だ。
やるしかないみたいだな、行くぜ!

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骨に効果が薄い短剣を片手剣に持ち替え、戦闘を開始する!
…戦闘開始から少し経った頃、どこからともなく何体もの骨が現れた!
何だこいつら!どこから沸いた!?だが目の前の敵に必死で、確認する余裕などない。
仲間達の活躍で、雑魚骨は次々と崩れ、残ったでかい骨もついに…倒れた。

「悪くない戦いだったな。だが、もっとムダのない動きを心がけろ」
いたなら手を貸してくれてもいいだろう…もう少しであの世行きだったぜ。
「しかしこんなところに何の用だ?最近獣人たちが、おかしな動きをみせている様だが…」
黒ずくめのガルカによると、封印はとっくに破られている様子だったらしい。 
封印するべき物がなければ、預かって来た護符もムダか…。

で、そっちこそここで何をしてた?あんたいったい何者だ?ライオンとの関係は?
「ああ? 私は、ただの旅の騎士だ。獣人たちがどう動こうと、私の知ったことではない」
へぇ…ただの旅でこんな所まで危険を冒してあんたは来るのかい?観光とは思えないな。
「…先程封印は破られていたと言ったが、その証拠が必要じゃないのか?奥を調べてみろ」 

闘技場らしき場所の奥には、燃え尽きた護符…らしき物の一部が落ちていた。
これが封印?…戻った時には、当然の様に黒ずくめのガルカの姿はなかった。
…ともかくバストゥークへ戻って、大統領に報告しよう。

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「やはりフェ・インの封印も破られていたか……」
やはり?予想済みだったって事か…全く食えないオッサンだぜ。で、これからどうする? 
「準備を整える必要がある。次の指令を待て」
それ以上は一切答えず、大統領は補佐官と何やら相談し始めた。仕方ない…帰るか。

Are101012043739a.jpg
「ちょっと待ってくれ。黒ずくめのガルカに会ったと言ったな?」
大統領府出口で、呼び止められる。振り返ると…なんだ隊長さんじゃねぇか。

黒ずくめのガルカの名はザイド。ミスリル銃士No.2だが、行方不明だったそうだ。
なぜ姿を消したか…隊長に分からないのに、オレに分かるワケがない。
「そうだな、すまん。所詮私は一介の銃士に過ぎない。国のために働くのみだ」
ああ、オレは所詮一介の冒険者だけど…この件には興味がある。
国のためでもあんたのためでもなく、自分のために最後まで付き合うさ。
 

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